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928日、第三回定例日野市議会が閉会しました。今議会では、令和元年度決算の審議が行われました。
党市議団の一般会計決算不認定意見はこちらです。

日野市長、日野市教育長に対して、新たな申し入れを行いました。
 
 政府と東京都は、コロナウイルス感染拡大を防ぐ等を目的とした新たな補正予算を可決・成立させました。日野市として、これらの予算も活用し、市民のくらしと生業を支えるための施策を思い切って進めることを求め、日本共産党日野市議団として新たな申し入れを行うものです。大坪市長、米田教育長におかれましては、市民の命を守ることや、子どもたちの教育を保障する観点から、思い切った施策をすすめていただくよう求めます。
以下に、緊急で切実な課題に絞って要望します。これら施策の推進とともに、今後の予算編成にもいかしていただければと思います。
 
1、防災・災害・治水対策
 この間の全国での豪雨被害の状況からも、多摩川、浅川など多数の河川がある日野市において、根本的な対策を進めなければ、市民の命・財産を守れないことは明らかです。市は、政府や都に対し声をあげ、本気で地球環境を守るための取り組みに足をふみ出すとともに、自然現象を災害にしないための堤防改修や、がけ崩れ防止対策を進め、避難しなくても安全が確保される環境を早急に整える必要があります。あわせて、市の防災計画についても、これまでの延長線ではない、抜本的な見直しが求められます。
一方、このコロナ禍において、避難のあり方、避難所・避難場所のあり方が根本から問われることとなり、抜本的に見直すことが必要です。こうした観点から以下に要望します。
 ①新型コロナ感染拡大防止へ向け避難所を増設すること
②避難所での感染を防ぐための備品をそろえること
③避難環境を改善するため、学校体育館・プール等のトイレを早急に改修すること
④避難中の移動を妨げないため、避難所に接続している外廊下等をバリアフ リー化すること
⑤小学校体育館、一時避難場所となるコミュニティーセンター体育館へエア コンを設置すること
 
2、教育分野
 コロナ禍において、教育のあり方が根本から問われる事態となりました。休校が明けた学校の先生からは、「分散登校の時は少人数で、一人ひとりの児童に向き合うことが出来た」と、少人数での教育を求める声を伺いました。今こそ、少人数学級の実現へ向け、政府や東京都へ声をあげ、子どもたちのためにも、より良い教育環境を整えてください。また、その前提となる感染防止策の徹底を、現場に過度の負担とならないよう進めることを強く求めます。
 ①市として教職員等を増員し、20人程度で授業ができる教育条件を早急に 整えるとともに、本格的な20人学級の実現へ向け、東京都に強力に要請すること
②アルコール消毒液など、感染防止のための備品を全校にそろえること。また、消毒作業においては、教職員の過度の負担とならないよう、人員を増員するなど工夫し、定期的に消毒を行うこと
③学校にある全てのトイレを早期改修すること
④すべての小学校体育館へエアコンを設置すること
 
3、医療分野
 728日、日本共産党は、感染の急拡大を防止するために、PCR検査を大規模に網羅的に行うよう首相に申し入れました。
同日、日本商工会議所と東京商工会議所は、PCR検査体制の拡充を求める要望書をまとめ、政府に対して感染動向を素早く把握する検査体制の拡充を求めています。
 東京都医師会も同日の会見で、感染震源地での徹底した対応を訴え、都内の医療機関1,400カ所を目標にPCR検査を拡大すると表明しています。
 これらをふまえ、以下の項目を実施するよう求めます。
 ①感染震源地が明らかになった場合には、その地域の住民、事業所の在勤者、学校の在学者全体に対して、PCR検査等を実施するよう政府・東京都に求めること
②市内で行われているPCR検査の実態(検査数、陽性者数、陽性率)を明らかにすること
③市における検査能力・体制の抜本拡充へ向け、東京都に対し財政支援を求めるとともに、日野市自らも財政支援を行うこと
④市内の医療、介護、福祉、保育、教育施設等、感染リスクの高い職場で働いている職員等へPCR検査を定期的に行うこと
⑤市立病院はこの間、コロナ禍への対応などで前年比約4億円の減収となっています。今後の病院体制拡充のための経費も含め、市として財政支援をすすめること
 
4、くらし・生業を支える
 ひとり10万円の定額給付金は、ほとんどの市民へ届きましたが、コロナ感染者が増え続け、経済活動もままならない中、生活に困窮する市民の方から「1回の給付だけでなく、継続的な給付が必要」との声を伺っています。また、商売をされている方からは、「自粛に対する協力金が少ない」「このままでは商売を続けられない」と、不満の声、切実な声が上がっています。そうしたみなさんが商売を継続できるよう、商品券を発行するなど、市として本気の支援を行うことを求めます。
 ①ひとり親・高齢者世帯、学生など、生活に困窮している世帯の実態をふまえ、給付金等を継続して支給すること
②商売・営業を支えるための支援を継続して行うこと
③商工会と連携して、プレミアム付き商品券を発行すること。その際、三鷹市が導入を予定している電子決済の仕組みも参考にし、商品券の換金までの時間を短縮する仕組みを導入すること
 

以上

 

日野市長、浅川清流環境組合に対して申し入れを行いました。
 
6月16日と7月18日、市内可燃ごみ処理施設において、高濃度の水銀が煙突から排出される事故が起きました。
これまで、施設を管理する浅川清流環境組合は、「排ガスに含まれる有害物質濃度は、全国トップレベルの厳しい基準値をクリアしています」「施設を常時最高の状態を保つために、運転・管理・メンテナンスを実施してまいります」と、周辺住民や市民に説明してきました。ところが、稼働して半年もたたないうちに、このような事故が繰り返されました。大坪市長は、今回の事態について、どのように受け止めておられるのでしょうか。
日本ではこれまで、たび重なる公害被害・水銀事故により、水俣病をはじめとした甚大な被害が繰り返されました。こうした経験が水俣条約の批准・発効へ結実することとなりました。
水俣条約をふまえた、改正大気汚染防止法の水銀排出規制は、新設の廃棄物焼却施設について30μg/㎥Nと義務づけ、既存施設については50μg/㎥Nを義務づけています。組合が「全国トップレベルの厳しい基準」というのであれば、規制値を超える水銀が排出されたことが判明してから24時間経過しなければ、炉の稼働を止めないとする運転基準は改められるべきではないでしょうか。そもそも規制値には、30μg/㎥N以上の厳しい基準を採用すべきではないでしょうか。
今回の事故後に組合は、「周辺地域に環境汚染や健康被害を生じることはありません」と表明しましたが、市長はその科学的根拠をどのように認識されているのでしょうか。
党市議団は、今回の事故は、市民の命と健康に関わる重大事態だと考えています。よって、市長として、以下の点について回答するよう求めます。
 

 記

 
1、組合が「全国トップレベルの厳しい基準」と言いながら、なぜ、排出される水銀量が基準値を超えてから24時間後にも基準を超える数値が検出されない限り稼働を止めないとする運転基準が定められたのでしょうか。
2、組合が「全国トップレベルの厳しい基準」と言っているのですから、「公害防止基準値」「自主規制値」は、法規制値である30μg/㎥N以上の厳しい基準を採用すべきと考えますが、市長の認識を伺います。
3、組合は、煙突から高濃度の水銀が排出されたにもかかわらず、なぜ、2度とも「環境汚染や健康被害を生じない」と表明するに至ったとお考えでしょうか。
4、組合は、2度の高濃度水銀排出事故について、専門家も入れた検証委員会などをつくり、徹底した検証を行うべきではないでしょうか。
5、高濃度水銀排出という大変深刻な事故を、稼働後半年もたたないうちに2度も起こしたのですから、ただちに住民説明会を行うべきではないでしょうか。
 

以上

 

5月18日、第1回臨時日野市議会が開催されました。
12の議案が審議されましたが、ほとんどが新型コロナ感染症対策に関するものです。党市議団を代表して特別定額給付金に関する補正予算案を大高哲史市議団長が、質疑、意見表明いたしました。一日も早い支給を、と待たれている給付金の支給を体制の強化などでさらに早めることを求めました。
また、日野市立病院(300床)にPCR検査機器をはじめとする医療機器の購入や医療従事者への手当などの市立病院会計の補正予算案、ならびに事業者、学校など市民生活全般にわたる補正予算案について清水とし子市議が質疑、意見表明を行いました。自治体病院の貴重な役割・市民のいのちのとりでであること、子どもの貧困対策、ジェンダー平等、持続可能な市内産業をささえる視点で市の取り組むべき課題を明らかにしました。児童扶養手当受給世帯に1万円の上乗せの予算化、また市内中小事業者の家賃補助については、国・都の制度の対象外となる事業所についても市独自の支援を構築するとの答弁を得ることが出来ました。
6月2日からは、第2回定例市議会が開会します。党市議団は、5月8日に行った補正予算編成に関する申し入れを含め新型コロナウイルス感染症対策に関して合計8回の申し入れを行っています。市民、事業者のくらしをささえ、営業活動の継続をささえるために、さらに市として取り得るあらゆる施策に踏み出せるよう市民のみなさんの声をもとにした提案を行ってまいります。
なお、この臨時議会をもって清水とし子市議が日野市議会を辞職いたしました。18年間のご支援にこころから感謝申し上げます。

日本共産党市議団は、日野市長に対して「新型コロナウイルス対策に関する補正予算案の編成に対する申し入れ」をおこないました。申し入れ全文はこちら

日本共産党市議団は、日野市長、教育長に対して「新型コロナウイルス感染拡大対応に関する申し入れ」を行いました。全文はこちら

日本共産党日野市委員会は、東京都議会議員補欠選挙(6月26日告示、7月5日投開票)日野選挙区に清水とし子日野市議を擁立することを決定いたしました。「明るい日野」はこちら
本日の記者会見は、YouTube日本共産党日野市チャンネルでご覧いただけます。 

日本共産党市議団は、市議団ニュースを発行するとともに、新型コロナ問題緊急アンケートをはじめました。ぜひ、みなさんの声をお聞かせください。こちら

4月22日

 日野市長、日野市教育長に対して、「新型コロナウイルス感染拡大対応に関する申し入れ」を行いました。申し入れ全文はこちら

日野市長、日野市教育長に対して、新型コロナウイルス感染拡大に関する申し入れを行いました。申し入れ全文はこちら


10月16日(水)午前、市議会報告会を開催いたしました。

この度の台風19号により、市内でも浸水被害、土砂崩れ等の被害が発生し、河川の決壊の危険性が高まり、多くの方々が避難をされました。また、多摩川河原において1名の方のご遺体が発見されました。心よりお見舞い、お悔やみを申し上げます。
今回の市議会報告会では、通常の報告、質疑に加えて台風被害についての意見交換の時間もとらせていただきました。